漢方体験

６５歳。女性。

「今日、右後頭部が先のとがったもので突き刺すような痛みが出て、だんだん会話ができなくなるほど頻繁に激痛になり、脳神経外科に行きM.R.I.を撮ってもらいました。
すると先生が「年の割にきれいな脳ですね。年の割に血流が良く何もトラブルがありませんね。僕の妹より年が上なのにね。」と言って鎮痛剤を処方してくれました。
年の割に。年の割に。は余計だわ。と思いながら、脳がきれい、血流が良いということで思い出すのは、若いころから頬が赤紫色で、肩こり、頭痛持ちで鎮痛剤が離せなかったのがノムラ薬局さんで「血」の巡りを改善する漢方薬を長年飲んでいたおかげだと思いました。」とその病院の帰りにうちの店に立ち寄られて言われました。

体が瘀血体質で冷えのぼせがきついので、「血」の巡りを良くする漢方薬と温める漢方薬を長年飲んでいただきました。
いつの間にか、赤紫色だったのが普通の顔色になり、艶も出てきれいになられました。
肩こり、頭痛もなくなり鎮痛剤がいらなくなりました。
そして脳もきれいな脳で異常なし。ということでした。
激痛だったのは３年前にヘルペスを患われ、体を酷使した後ピリピリ痛みが出ていました。
今回は我慢ができないほど激痛だったので病院へ行かれました。
いつもと同じように痛みをとる漢方薬とウイルスをやっつける漢方を飲んでいただきました。

ノムラ薬局の先生の声